まずは、オープニングから。
結構好きです。ゼロの登場の仕方格好良いです。
いろいろと色違いが出てるのは、カスタマイズですか?
いろんな闘い方を見せてくれるということなんでしょうね。
キャラとその相棒のゾイド、という見せ方は常套手段ですが。
未登場キャラたちも、連れてるゾイドもいろいろで楽しみです。
そして。
希少価値ゾイドの筈のライトニングサイクス!
気…気になる。(目の色緑でしたね)
更に。
そのパイロットらしい彼もすげぇ気になる。(よせ)
バンダナだよ。バンダナ。(アーバインファンへの道・参照願)
ど…どうしよう。あれで声が好みだったりしたら…。(悩むな)
又、キャラハマリの罠にかかるのか、私よ?(やめておけ)
や、ルックスだけでハマッたりしませんが。(断言できない自分が嫌だ)
戯れ言は置いといて。
第1話
「戦闘開始! ライガーゼロ ゴー・ファイト!」
サブタイトルの背景が前シリーズと似せてあって、ふふって感じでした。
冒頭、相変わらずCGの見せ方は格好良いです。
でも、毎回あんなクレーターを作るジャッジ・カプセルは迷惑かも。(笑)
シールドライガーはもう出てこないのかな? ゼロと被るし? レオンさん、オープニングにいませんよね。
コマンドウルフ、何か萌えが足りないのは色合いのせいもあるかも。
アーさんのウルフの色合い、好きでしたからねぇ…。
後、背中の武器はロングレンジライフルじゃないといいなぁ。
あれはアーウルフのアーウルフらしい装備だったので〜。(拘)
主人公、明るいですねぇ。このまま、分かりやすいキャラでいて欲しいです。
リノンの頭についているモノ。あれでかなり、今までの世界とイメージ違いますよね。(良くも悪くも)
バラッドは、ビットに感化されて熱くなっていったりするのでせうか?
ビビットな色合いに「…」とか思っていたのですが、割とするっと世界に入れました。
なまじっか前のシリーズの色を残してないのが、私には良かったみたいです。
第2話
「二人の勝利 紅き閃光ナオミ」
いやあ、レオン兄さん、いいです。
怪我を庇いつつ、クレーン作業を手伝う場面や、細工をしといてとぼけているとことか、オイシイです。
いきなり旅に出てしまいましたが。チームはビットとライガーに任せて、ってところがいいなぁ。
最初に主人公たちを認めた人ってことですね。(^-^)
ライガーゼロ、可愛いです。笑うゾイド〜。
ビットも不思議な奴ですが、その不思議加減が良い方に転がるといいな。
まだ、主人公の力を見せる展開なので、リノンとバラッドにいいとこ無しですが、
今後はチームワークを駆使した闘い方なんかも見せて欲しいです。
第3話
「王者登場 ハリー・チャンプ」
王者となるべくして生まれた男、ハリー・チャンプ。
猫目っぽい顔立ちは結構好きです。
単純そうな性格とか、いきなり膝蹴りを繰り出すところとか、動きがあって楽しいし。
仲間がロボットって辺りもブルジョワジ〜。
金にあかせてお山の大将。実は寂しがり屋だったりしたらナイス。
が…女の趣味悪いよ!(笑)
リノン…元気のいい子は好きなんだけどね〜。(一緒に半眼になっちゃうっス)
ビットは自分が闘うことしか考えてないし、バラッドも何だか冷めてるし、皆してマイペース…。
いまいち頼りない…とか思っていた博士ですが…あれは天然なのか? 煤i−□−;)
冗談抜きに、レオンは父と妹をビットに押し付けて行った様な気がしてきました。(笑)
第4話
「闇バトル 謎のバックドラフト団」
先週に引き続き、リノン独走。いや〜、あそこまでやってくれると、気持ちいいっス。(^^;)
ドアにつっかえたバスタブに、一瞬後じさるのがラブリー。
ジェミー、先週も可愛いなぁと思いましたが、今週のビットとのコンビ(?)っぷりも可愛かった。(^-^)
バラッドがどういう奴かも、だんだん分かって来た感じ。
寝そべってる時に服の裾がベンチから垂れている様がいいなぁなんて、細かい所は気に入ってみたり。(?)
ビットにきちんと忠告しなかったのは、パンツを投げつけられたか、それとも単に面倒だったのか。
で、バックドラフト団ですが…なんだかマヌケで笑いました。
何が目的の組織なのか?
そして。やっぱりコマンドウルフは可愛いなぁと思いましたです。
ライフルを打つときに、ガッて口開いて、歯を剥いてるのが〜。
第5話
「高速対決! ゼロ イエーガー」
『ぎゃあ』と低く第一声…。
ここへ藤原さんを持ってきますかっ? 煤i-□-;)
そうですか? そういうことしますか? ……なんか…ずるい…。(いや…なんとなく)
ジャック…予告を見たときには思っていたより恐い顔に、うおっ?となりつつも、
いやいやアニメキャラは動いてナンボだし、でも、そー簡単にハマってあげたりしないわよ、
と訳のわからんことを思ったりしていたのですが。(何故か、は下で)
恐いと思った顔も角度や表情によってはカッコウイイなと思いはじめ。
ついて来たビットに嬉しそうにする辺りで随分傾き。
最後に表情が和らいだところで、『この予感はどう転ぶか?』という所まで達す。
もともとルックスは好みの範囲だし。(普段着のシンプルなシルエットも好き)
自己中のヤな奴かと思いきや、ケジメはつけるところとか一端っぽくていいし。
では何を逡巡しているかと言うと。
アーさんと同一視して好きになるのは嫌なんです。どっちにも悪いじゃないすか。
ちゃんと、別物として好きになってあげたい。そんなこと拘るの私だけですかねぇ。
でもまあ、それほど似ているとは思っていないんですけどね、実は。(アーさんの方が断然お人好し〜)
ハリーが両手で髪を掻きあげるシーン。
オーブニングの決めポーズもそれっぽいし、お気に入りの仕種ですか?
袖のビラビラの動きも合わせて、何だか可愛いです。(^^)
ジェミーは今日もチームの良心でしたね。
博士のゾイドオタクっぷりは天然ですか。あの父にしてあの娘あり。
もしかしてレオンは母親似なのか、それとも語られていない「らしい」部分があったりするのか…。
気流の帯を引き連れて走るゼロが格好良かったです。
(外装があんな風に外せるのはちょっとびっくりでしたが…)
第6話
「闇の巨象 強敵エレファンダー」
バックドラフト団て、こないだの人が頭目じゃなかったんですねぇ。
お金持ちのお客さんが沢山いるとは。なるほど〜。
さりげなく(?)ウルトラザウルスが。
あれも別の固体なんでしょうか? 珍しいゾイドの筈ですよね? 子孫?
やっぱり、共和国がらみなのか、ゾイドバトル連盟。
あんな重そうなものに踏みつけられて…可哀相なコマンドウルフ。
とか言いつつ、古〜い筆箱のCMのフレーズを思い出したり。
(や、実際の映像は良く知りませんが〜)
そして。お醤油顔のあの方にちょっと興味持ってしまいました。
お幾つかしらん? 大人な感じがグー。(笑)
第7話
「激走の荒野 ホバーカーゴ危機百発!」
リノンがガンスナイパーを選んだ理由が良く分からず。
全弾使い切る程大暴れ。金食い娘でしゅな。
ジェミーはいいお嫁さんになれそうです。(多分、喜ばない)
次回予告で見たシーン、リノンのおかげだとは…なるほど。
(直接攻撃されたら、死ぬよね)
なんだか、影薄かったです。ビットとゼロ。
標準セットはお手のモノのナオミさん。狙った獲物は逃がさなそうです。(格好いい?)
バラッドって、冷めた子かと思っていましたが、意外とボンヤリなのか?とか思ってみたり。
第8話
「猛虎襲来! 換装! ゼロ・イェーガー」
再び登場のチームタイガース。
闘っているシーンだけと違って、キャラが見えてくると面白いですね。
一番小さい彼がアニキってのもいいし。ちょっとずつデザイン違いのユニフォームも楽しいし。
ラストシーンを見た時には、又出てこないかな〜とか思ったです。
それで、この回ではっきり分かったのは、何で主人公チームに燃えないのか、という理由。
(嫌いっていうのとは違います。燃えないだけ)
チームプリッツって特に苦労しないで勝ち進んでるんですよね。
主人公が強いのは当たり前って言ったらそれまでなんだけど…応援する必要ないな〜とでも言いましょうか。
それに、チームワークなんて無いようなものなのに、
自分たちより弱いチームを見下す時だけ意見が揃うってのもどうかと。(^^;)
まぁ、勝負師なんてそんなものなのかもしれませんが。(舌戦も勝負の内)
トロス博士との間に因縁があるらしいラオンは、トロス並に一つの才能にだけ秀でてそう。
リノンのお母さんを挟んで何かあったらしいけど…そんな二人に挟まれたお母さんてどんな人?
ていうか、そんな因縁の人と息子の名前が似ているってどういうことよ、父ちゃん?
第9話
「女帝登場 マリー・チャンプ」

『あれは駄目(^-^)』
というわけで、大変ツボでした、お姉さん!
縦ロール、鍔広帽子、フリルの付いたスカート、白タイツ。
極めつけは牛車!(やや違) 素晴らしいお嬢様っぷりっ。(西部劇風?)
お姉さん登場で、ハリーの株が急上昇する私って変ですか。(笑)
ハリー、可愛がられて育ったんですねぇ。ハ−くん、と来たもんだ。
いつか、富豪なお父様も拝みたいものです。
一方、すっかり金の亡者な主人公チーム。
ライガー手放したら、連勝記録も終るだろ。負ける気無いんだろうけど。
ゾイドに対する愛着とか、ゾイド乗りとしての信念とか、プライドとかは無いのね?
…そのガサツなまでの逞しさが、ハリーには足りないのね、きっと。
次回予告。ジェミーの叫びはもっともだ〜!
第10話
「砂漠の牙 ウォディック強襲!!」
…次回予告の方が印象的とか言ったら駄目ですかね。(^^;)
ジャック再登場もだけど…サイクスが三体も〜。(吉と出るか凶と出るか〜)
個人ポイントが上がると言われた途端操縦管を引いたバラッドが、なんとなく可笑しかったです。
チームが(普通の観点で)まとまるんじゃなくて、計算できない強さ(ハチャメチャさ?)ってことを
ジェミーの方が納得するって話だとは思わなかったけど、策が当たったという点では目出度いのかな。
第11話
「三つの旋風 再戦!ライトニングサイクス」
一度くらい負けてみたら…と思っていたら負けましたね、チームプリッツ。
でも、あんまり敗北感とか無かったですね。それも彼らのカラーなのか。
ゾイド乗りとして正反対な性質のビットとジャック。
普通なら型破りな主人公が天性の才能で勝つという展開になるのに、才能だけじゃ駄目ってことですか。
ライガーと会話できちゃうところとか、希有な存在なのは確かなんでしょうけど。
今回は、敗北から何かを学び(by.ジェミー)、実は努力家だったジャックさんの勝ちだったんですね。
ビットは何かを学べたのかな〜。(とことんマイペースっぽいからなぁ)
ライガーが言うことを聞かなかったってのは、伏線だったりするんでしょーか?
姉妹は二人共クールな美人さんで、仕事に徹してる感じが格好良かったです。
ジャックもサイクス乗りとしての二人を信頼しているせいか、ストイックな感じでしたし。
そういえば、チームで勝つということも覚えたんですね? ジャック?
一撃を食らわされたビットが思わず名前を叫んだのに対し、「なんだ?」って答えるのがっ。
余裕かましてますっ。かっこいい〜っ。(>∇<)
駄目です。やっぱり藤原ヴォイスには抵抗力が足りません。い…引力…っ。
第12話
「ゼロ強奪! ファイヤーデスバトル」
ハリーチャンプウルトラスーパースベシャルガンナー大活躍。
ハリー、試合が出来たってことはランク上がったんですね。
相変わらずブリッツの面々に利用されてるだけっぽいけど、良かったね。(酷)
ビットの寝顔、可愛かったですねぇ。他にも良い絵が沢山ありました。(^-^)
美女もちょっと気になりますが、今週の素敵キャラはストラさんでしょう。
無言でビットを叩き伏せる姿にときめきました。(そこかい?)
ただの悪キャラじゃなさそうとは思っていましたが、プライド高そうでいいですね。
でも、ボスの命令に逆らって大丈夫かしらん。お仕置きされたりしませんか。(どんな)
攫われるゼロの嫌がりかたも可愛かったです。
いやいやって感じがいかにも猫科。パイロット捨て、ナイス。(笑)
感情豊かなのはゼロの特性なんですか? だから、他のゾイドはリアクション地味なの?
ザバットの出動シーンを見て、洗濯物が一度に外せるハンガーを思い出した私です。
第13話
「荒鷲の勇者 レイノスVSザバット」
先週、派手に墜落したので心配していたのですが、とりあえずプテラスは生きていたんですね?
しかし、あっさりと下取りに出されてしまったということは、所有者は博士だったんでしょーか。
や、人の物でも売り飛ばしそうな気はしますが。(犯罪)
あんな環境でストレスをため続ければ、二重人格にもなるかもねぇ。(そういう話じゃなくて?)
ジャッジマンたち、どんどん表情豊かになっていきますね。
今回は敵を打った感じでしたね。(笑)
ハリーが餌とは、何を基準に選んだのか。や、ちゃんとお役目を果たしているあたりが〜。(笑)
最後の顔、めちゃ可愛かったですね。(俺は? ねぇ、俺は?)
お嬢ちゃんと呼ばれて頬を染めたピアスさん。
怒りでなんだろうけど…かわいいなぁ。元々、ルックス好みだし。
寝返ってくれたりしませんかね? で、いっそのこと、ジェミーと年の差カップルとかどーですか。
(全国のジェミーファンを敵にまわしましたか?・汗)
第14話
「リノン絶叫 13日のノコギリ魔」
リノンにも恐いものあったんですか。
泣いている娘にとどめを差す博士。あんたホントにマイペースだな…。
セルフエコーでしゃべるハリーが可愛かったです。(^-^)
せっかく、助けを求めて名前を呼んでもらえたのに、先にやられちゃってるなんて不幸〜。
セバスチャンたちまでバラバラにされてしまったのは可哀相でしたが、
「うんとか」「すんとか」は、先に落ちが見えましたとさ。(笑)
第15話
「ラオン再び 反重力 カタストロフィ」

祝・チームタイガースみたび。
で、どっちがオマリーでどっちがラインバックですか?
という基本的な部分を理解しないまま、愛着が蓄積していく人たち。(笑)
無邪気に勝利を喜び合う姿がナイスッ。(>∇<)
台詞が細かく8話とリンクしていて楽しかったです。
おでこぶつけるラオンとか、低次元口喧嘩とか、おやじーズが何やら可愛かったです。
ジェミーパパ、さすがにあの二人の友達だっただけはありますな。
ラオンとトロスの因縁。早いところ誤解を解いてやった方が幸せな気がします。
CM前のアイキャッチがトロス博士でしたが、
足元にある小さいゾイドはもしかして例のコレクションですかっ?
そしていよいよ来週は。お帰りなさい、お兄ちゃんっ!(>∇<)
何やらお肌ツルツルです。
第16話
「赤き好敵手 レオン・トロス帰還」
「逞しくなった(by.ビット)」レオン兄さん、お帰りなさい。
絵柄のせいか、世間に揉まれて成長したのか、ホントに何割か逞しくなった様な。
右腕だけ露出しているのは「罠」ですか。や、今週、腕組みしてるバラッドの肘も素敵でした。
とかいいつつ、ジェミーの膝小僧にも気をとられてみたり。(ハリーを見捨てるシーン)
そのハリーですが、毎回勝手に入り込んでますけどセキュリティーとかどうなっているんでしょーか。
彼が盗みたいのは一番手強そうなものなので問題ないとか?(ベタ表現)
やはり簡単にやられちゃったリノンですが、その瞬間の顔が妙に可愛かったです。
帰りにちゃっかりバラッドに声かけてくマメなナオミも可愛かったです。
ああいう細かい場面をえがいてくれるのは嬉しいですね。
バラッドって「色」の薄い子だなぁと思っていたんですが、
最近その薄さが均等でいいかもなんて思いはじめています。(誉め?)
で、ライガー戦。レオンがとても強くなっていて素敵でした。努力を積み重ねたってところがいいですね。
結局はひらめき型のビットに塩を送ることになりましたが、それはお兄ちゃんキャラの宿命って奴?(^^;)
似たような理由で一度ジャックに負けているので、今回はビットも負けるわけにはいかなかったんでしょうね。
今ならレオンが勝てそうだけど。(笑)
久しぶりにブレードライガーを見て、ああ、ゼロってシャープなんだなぁと思いました。
ブレードを開く場面とか、重そうな頭を揺するように左右に飛ぶところとか、懐かしかったです。
愛着の違いかなぁ。ブレードライガーの方が可愛く見えました。
第17話
「戦士の休息 二つのストームソーダー」
温泉、短かったですね。ご隠居?
何だかんだと、リノンと楽しそうでしたねぇ、ビット。<ジェットスキー
ピアスってばシースルー。オ・ト・ナ。
CM開けアイキャッチが荒鷲ヴァージョン〜。
”お嬢ちゃん”に対抗して(?)、”ボク〜”。
崖下から砲撃したバラット、オイシイ仕事の仕方ッスね。ピンポイント。
昔々、ミサイルに捉まって空跳んだロボットがいたな、なんて関係無い事を思い出したり。
投棄禁止〜。
何とは無しに感想が細切れです。(笑)
第18話
「恋する戦場 愛しのジャッジマンさまv」
いつもとは逆にブリッツの面々が家宅侵入。
勝手に食べ物を探す辺り、ハリーより上手ですな。(坊っちゃんだからなぁ)
で。キラキラと輝く妄想のジャッジマンさま。
爽やかに汗まで流されて! 汗腺はどこに?
てゆうか、シャワー浴びて平気なのか?
そーゆーのがいいのか、ベンジャミン?
と、最初から最後まで突き進む姿は乙女として素敵でしたが、
最後のダイビングキャッチでの「好きっ」に大爆笑してしまいました。
そして、ジッジマンさまの「覚えているよ」を言うときの溜め具合がたまりませんでした。
どうかお幸せに。
威嚇するウルトラザウルスが可愛かったです。
しかし、連盟ってどーいう組織なのか未だ分からず。
チームタイガースのアイキャッチが無いのは三人だからなのかなぁ…
等と今週とは関係の無い話題で絞めてみる。
第19話
「第三の換装 ゼロパンツァー始動!!」
ストラさん、特別機だけでなくホエールキングまでいただいて、大胆な足抜け。
そして当たり前の様についてくるサンダース。彼は軍からついて来たんでしょうかねぇ? 健気。
象の鼻の上でポーズを決める大尉が素敵。(逆光)
予告を見た時は「来週はストラさ〜ん」と思っていたのに、蓋を開けたら「レオン兄さ〜ん」でしたね。
ビットに会いに来たとか言って、兄さん、そんなにビットがお気に入りですか。
意外にも(?)熱い人っぷりが素敵です。
しかし、そのままチームフリューゲルにいたんですねぇ。
バラッドを誘ったりして…来週への伏線なんでしょうけど、実現したらナオミさん両手に花ですなぁ。(羨)
ビットの方がモテモテだけどね。(笑)
パンツァー脱げばいいんじゃないの?とかあっさり思ったんですが、ウオリアー的には違うのでせうか?
ゼロが強いというより、火器の勝利という気がしないでもない…。(メガロマックス〜)
次回予告。バラッドカッコウイイ〜とか呟いたワタクシでした。
第20話
「フォックス 裏切りのバラッド」
シャドウフォックス、イイカンジです。
身軽そうなところとか、シッポが太いところとか、黒いところとか。
でも、バラッドがそんなに凄い腕前の人とは知りませなんだ。
崖くらいウルフなら駆け下りること可能だと思ってたんですが、あれはアーバインの腕前だったんですね。
ていうか、コマンドウルフ!(-□-;)
そんなのってアリですか、な退場でショックでかかったんですけどっ!?
崖から落ちるだけでも痛そうで可哀相だったのに、爆破炎上。
バラッドがどう感じたのか一切触れてないところが「/0」らしいっていうかね…。
そういう点は諦めていたけど、やっぱり何だかねぇ……。
しかも、フォックスを追っててでしょ? 浮ばれませんな。(T-T)
作画は格好良かったんだけどねぇ。苦いです。
第21話
「王者の災難 ラオン博士の華麗なる罠」
どの辺りが華麗だったのやら良く分かりませんが、もはやラオンVSトロスは慢性化。
実は君達主人公だろう。
ハリーの災難だそうですが、精神的には特にダメージも無さそうですし、幸せなんじゃ?
あ、デートしそこねたのか? お金使い損?
ていうか、ドロイドにも舐められてるところとか?(高級オイル〜)
今回早い地点で落ちが見えて、ちょっと辛かったかも。
最後のフウマは可愛かったけど。
第22話
「海に潜む竜 アルティメットXを探せ!」
髪の毛が濡れたビット、ペタッとなって、カワイコちゃん度アップ〜。
でも今回一番可愛かったのはバラッドですねぇ。
ホエールキングに踏まれそうになって焦ったり、ハリーにすりすりされてげんなりしたり、
ベンジャミン(ビキニ!)、セバスチャンの戯れ(?)に蒼白になったり。(私は爆笑)
にんじん嫌いだし。(バラッドちゃんとか呼ばれてるし)
ずっとポーカーフェイス気取ってたから、落差がたまりませんでした。
ハリーからの電話を取る博士、腕の間接柔らか〜。
そしてそのハリー、テンション高〜。
恋は盲目って言葉はハリーの為にあるのね。
だからって、バラッドをリノンと思うのはどうかなぁ。(笑)
アルタイルまで可愛かったりして、今週はなんだかずっと顔が笑ってました。(笑)
新キャラベガ登場で新展開の次回。
ビットはライバルに事欠きませんなぁ。
(そろそろ出てきて欲しいキャラいるんですけどねぇ・笑)
第23話
「目覚める竜 バーサークフューラー参戦」
そろそろ出てきて欲しいとか言ってたら出てきました、ジャック。
いきなりゲームしてるし。10人抜きだし。さすが、さすらいのギャンブラー。(違)
なんだかキャラ変わりましたか。以前より普通っぽい…。(どんな人だと思ってるのか)
や。ふて具合とか、かなり可愛かったです。
てゆーか、
ジャックの掛け声にコマンドウルフの唸り声は罠だろう。(-△-)
………。(インターバル)
チームライトニング登場の必要性は、ベガがスゴイってことを描く為なんでしょうかね。
なんだか使い捨てっぽい扱いにショボン。
ベガとサラの関係ってどんなですか。やばいんですか。
とか感じた私がやばいんですか。
オーガノイド。
番組が始まったばかりの頃、ゼロだけ感情が豊かな理由とか、体が白いのはもしかして、
なんて適当なことBBSで言ってたんですけど、まるきり見当はずれじゃなかったんですね? …ははぁ。(複雑)
来週は勢揃い。皆してベガにやられるのだけは勘弁してください。(嫌な予言すんな)
第24話
「勇者の祭典 開幕!ロイヤルカップ」
勇者の採点…と変換したです、ウチのPCさん。
そうか、ここでいい点取らないとSクラスになれないんですね。(違)
ジャッジマンて、それぞれ性格が違ったりするんでしょうか。
申し合わせたように後ずさりするチームチャンプとタイガースがオステキ。
せっかくのくじ運を潰し会わずにすんで良かったね。
まぁ、今回は負けるだろうと思ってたけど、T・ライトニング緒戦敗退。
同じ手には引っ掛からないって奴?
バラッドはともかく、リノン、いつのまに成長したんでしょうか。知らなかったなぁ。(酷)
カードに勝ったのに見張りを押し付けられたジャックさん。(可愛)
二人が負けたのを見て名前呼んだりして、チームが勝てばいいのさ、なクールさはどこへ。
随分普通の人に。(だからどんな人だと…)
もしかしてこれが最後の登場シーンだったりするんでしょうか?(寂…)
並んでビール飲みながら観戦しているお二人(ふふふ)とか、最終決戦に参戦とかありですか?
(あえて前情報入れてないので、いい加減なこと言ってます)
で、何やらいきなりテンション低いビット。……まぁいいか。(酷その2)
最終回近くで急カーブ曲るのに、慣れたというか諦めたというか。
(ある意味もっとも酷いよ、その言い様)
第25話
「サバイバル アルティメットXの謎」
ゾイドバトル連盟って、民間組織(企業?)なのかな〜。
タイガース、なんの為に出てきたのかな〜。
荒鷲、絵的に今までで一番格好良く見えたんですが。あっという間でしたね〜。
ハリー、たとえ空回りでも、貴方の愛は本物だわ〜。
荷電粒子砲の前に出られるなんて、エライよ。(セバスチャンたちもね)
つうか、リノン、ちょっとだけでも労ってやれ。(泣笑)
ラオン、美味しい役所でしたね。
でもオーガノイドシステム、良く分かんないです。オーガノイドそのものとは別なの?
古代ゾイド人が仕組んだの? それとも、オーガノイドをヒントに人間が作ったの?
とりあえず、ビットがライガーに選ばれたってことは分かるけど。
成長してるのはビットじゃなくて、ライガーの方だってことも。(え、違いますか)
だからレオン兄さん、あなたはビットに負けたんじゃなくて(以下自粛)。
T・フリューゲル戦を見て、T・ライトニングもせめてこのくらいの力関係であって欲しかったなぁなんて。
成長するオーガノイドシステムに負け(以下自粛・その2)。
ナオミとバラッド、さりげなく進展してたんですね。なんかいいな。(^^)
チームバラッドってことはレオンはフリーですか、ナオミさん?
最終回予告。
最後の空を見て、ちょっと切なくなりました。
すんげえ、好きなカットです、あの「雲」。(前シリーズのOP)
意識的に使われたと感じたんですが、勘繰り過ぎ?(ただの使いまわしだったりして)
でも、ゼロには風とか水とかの匂いがしないです。どっちかっていうと都会的。(合理的だし)
ホントのこと言って、第2部後半も希薄でした。
あのOPを見て聴いた時の、いろんな匂いや熱は、第1部独特のものでした。
そしてそれがとても好きでした。(アーさん馬鹿なだけでなく)
善し悪しとは別の話ですし、何のこと?と思われる方もいらっしゃるでしょう。
あくまで私の感覚だけで言ってることなので、ご容赦ください。
第26話
「ゼロの軌跡 風と雲と冒険と…」
何から語りましょうかね。言いたいことは色々あるんですが…まずは、終ったんだなぁ…ってことですかね。
作画、力入りまくってましたね。目には楽しかったです。
CGもキャラも動きが良かったし、透過光も、昨今では珍しいくらいビカビカと派手で。(笑)
バラッドに「悪かったな」と謝るビットに、最後にやっとチームらしくなったね…と思いました。
フォックス、最後に活躍できて良かったね。(あ、バラッドも) 痛そうだったけど。
リノン、闘いに参加してないせいで普通のヒロインぽくなってて…あ、逆?(笑)
が、冒険の旅に出るかもしれないビットと、ナオミと組むかもしれないバラッド。
ブリッツ、どうなるんでしょうか。兄さん帰ってくるですか?
もう見られないと思ってたので、最後のジャックが格好良かったのは(止め絵でも)嬉しかったです。
ラオンの見舞いに行ってるジェミーパパもイイカンジ。
こないだは二人でビールが、三人でシャンパン(?)に。 私服のストラさんにときめき〜。(笑)
で。
最後に妙に爽やかっていうか、無邪気でしたが、ベガ、あれって成功してたら人殺しじゃないの?
いいのか。あんなに罪の意識ないままで。(恐いよ…)
サラも思わせぶりだったけど、特に何もないのね? 単に出世欲、支配欲の人?
アルティメットXも結局良く分かんなかったんですが…深読めってことですか?
最後の声はハーマン? だとしたら、いつ、誰あてに残したメッセージなのか?
「彼」ってバンのことですよね? そうか、軍人続けなかったんだ。(そこか?)
ウルトラザウルス。なんであんな場所で朽ちてるんですか。
共和国軍、乗り捨て? まさか、第二部ラストのままですか?
重力砲の砲身が焼かれた時とか、もう動かないとはいえ、あちこち傷つけられて可哀相でした。(T-T)
アーバイン、いない世界なんだなぁ…。(寂寥感…)
と、ゼロの感想文最後に書くのがこれってのはどうかね、私よ?
でも、そういう終り方でしたよね。ゼロの最終回でありながら、ゾイドの最終回つうか…。
いろいろ、あえて言わないで置く部分も沢山ある作品だったけど、楽しい月日でした。
ありがとうね。ゾイド。
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