大和ミュージアム  「呉市海事歴史科学館」、通称大和ミュージアム。
 全くの偶然だったのですが、私が訪れた日は開館一周年記念日でした!(驚)
 建物の前には戦艦「陸奥」の主砲身、スクリューなどが置かれていて、その巨大さに圧倒されました。これを搭載していた船ってどれだけ大きかったんだ!ていう。

 左は館内に入って直ぐ、吹き抜けのホールに展示されている10分の1戦艦「大和」。
 大きすぎて、私のカメラでは全景を収め切れません。
 角度を変えてもう一枚。逆光になるため、フラッシュを炊いたのですが、やはり大きすぎてフォローしきれず…。広角レンズを付けたフラッシュの到達距離も長いカメラならもっと格好良く撮れたのかなぁ…。(^^;)
 あるいは午前中なら、窓からの光を抑えられたのかも??

 一階左手には造船の港町としての呉の歴史や、呉で作られた軍艦のミニチュア、巨大なボイラーエンジンをはじめ本物の部品、遺品が、大和を挿んで右手には零式艦上戦闘機、特殊潜航艇「海龍」、人間魚雷「回天」など、これも全て現物が展示されていました。
 「回天」は、その存在を聞いた時に何ともいえず寒気を覚えたものですが、実物を見て益々、そんなものが必要だった戦争の恐ろしさを実感しました。
大和ミュージアム
大和ミュージアム  一階が過去なら二階は現代。親子連れが楽しめそうな体験施設だったので軽めにスルー。(船についての技術や、科学を楽しくお勉強)

 三階は未来? 「松本零士の世界」です。
 入って直ぐの所で宇宙戦艦ヤマトに出てくる万能ロボット・アナライザーがお出迎え。……でも、緒方さんの声じゃないし、物凄く判りやすいロボット口調で「イラッシャイマセ」とか言うので、『偽者!!』と思った大人気ないワタクシ。(笑)

 大きさはほぼ実物大…なのではないかと。頭の鶏冠がやや長い様な気もします。アチコチ尖っていて案外危険なロボだったんだな、とオモイマシタ。(笑)
 シリンダーの中に浮いて見える様に飾られたヤマト。
 ライトの加減がSF的。

 この写真を撮っている私の背後にはスクリーンがあって、オリジナルの松本零士アニメが上映中でした。途中からだったのと、何時までなのか判らなかったのでちょっと眺めただけに留めた為、内容は良く判らず…。深海物??
大和ミュージアム
大和ミュージアム
アングルを変えて、もいっちょヤマト。
 お馴染みの前方がグワーンと大きなデフォルメは再現できませんが(笑)、結構好きフォルム。
 左舷はこの様にカパッと内部が見える仕様です。
 波動エンジンと艦首ミサイルは判りますが、後は良く判りません…。(^^;)
大和ミュージアム
大和ミュージアム  駅まで戻って山陽本線に乗り、第二の目的地であり、宿泊地でもある尾道へ。
 走行中の車窓から瀬戸内海に落ちる夕日をパチリ。

 呉には5時間に満たない時間しか滞在できず、見たい物を絞り込んで駈け足気味に回った感じでした。もしも次の機会があったら今度は江田島へ渡って「海上自衛隊第1術科学校」も見学してみたいです。
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